渡辺明二冠の将棋タイトル戦成績まとめ!2分で読めるシリーズ8回目

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タイトル通算22期を誇る渡辺明二冠の、将棋タイトル戦成績をまとめました。今回のトピックは「将棋カンニング疑惑で挑戦者が交代」です。







渡辺明二冠の将棋タイトル戦成績まとめ8回目

第29期竜王戦(2016年)

竜王戦七番勝負がまさに始まろうとしているタイミングで、突如「三浦弘行九段の将棋ソフト不正使用疑惑」が公表されました。

一体七番勝負がどうなるのかとファンはやきもきしていたところ、挑戦者決定戦の決勝で三浦弘行九段に敗れた丸山忠久九段が挑戦者として指名されました。

世論の流れが「三浦九段はクロ」となっていく中で、丸山忠久九段は以下のような毅然としたコメントを公表されました。

日本将棋連盟の決定には個人的には賛成しかねますが、竜王戦は将棋の最高棋戦ですので全力を尽くします。

出典:日本将棋連盟

日本の将棋史上例を見ないスキャンダルに揺れる中始まった七番勝負は、第7局までもつれ込むという展開になりました。

第29期竜王戦

最後は渡辺明竜王が熱戦を制して、防衛を果たしました。

第42期棋王戦(2017年)

キャリア通算勝率が7割を超える、強敵の千田翔太六段が挑戦者に名乗りをあげました。

第42期棋王戦

第3局までリードされる苦しい展開が続きましたが、最後は貫禄を見せて棋王戦5連覇を達成。

永世称号を獲得するのが一番難しい(※)とされる「永世棋王」を、獲得されました。

※他のタイトルは「通算獲得数」も要件に入っているが、棋王だけは「連続5期」しか要件がない

第30期竜王戦(2017年)

調子を落としていた渡辺明竜王に、最強の挑戦者である羽生善治棋聖が名乗りをあげました。

第30期竜王戦

シリーズは、精彩を欠いた渡辺明竜王に対して、羽生善治棋聖が常にリードする展開となりました。

そしてついに第5局で、シリーズに決着をつけました。

これにより、羽生善治棋聖はついに「永世竜王」&「永世七冠」を達成されました。

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