渡辺明二冠の将棋タイトル戦成績まとめ!2分で読めるシリーズ9回目

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再び三冠へ挑む渡辺明二冠の、将棋タイトル戦成績をまとめました。今回のトピックは「不調な中の棋王防衛」です。







渡辺明二冠の将棋タイトル戦成績まとめ8回目

第43期棋王戦(2018年)

前年の千田翔太六段と並ぶ高勝率の若手棋士で「軍曹」のニックネームでも知られる永瀬拓矢七段が、挑戦者へ名乗りをあげました。

第43期棋王戦

不調が続いていたので挑戦者乗りの声もあるなか、フルセットの末かろうじて防衛を果たしました。

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永瀬拓矢七段の成績まとめ

防衛を決めた後のインタビューでも、安堵のコメントを残されています。

―― これで6連覇になりました。今年度は厳しい結果もありましたが、振り返っていかがですか。

渡辺 大変な年度だったので、このタイトルが残ってくれたのは、すごく嬉しく思います。

―― 新年度に向けて、ファンにメッセージを。

渡辺 タイトル保持者には、ふさわしくない成績を取ってしまったので、これを糧にして、また4月からあらためてやっていきたいと思います。

出典:棋王戦中継ブログ

第68期王将戦(2019年)

再び王将戦の舞台へ戻って来た渡辺明棋王は、3期目の獲得を目指します。

第68期王将戦

絶好調状態が続いていた勢いを王将戦も持続し、一期の4連勝で王将復位を決めました。

これで再び二冠へ復帰しました。

第44期棋王戦(2019年)

前年末に羽生善治九段を無冠へ追い込む「竜王獲得」を果たした広瀬章人竜王が、挑戦権を獲得しました。

長い不調を脱して一転して絶好調状態にあった渡辺明棋王が、最強の挑戦者を相手に終始リードしたシリーズ展開でした。

第44期棋王戦

好調同士の対決は渡辺明棋王に軍配が上がり、ついに棋王7連覇を達成しました。

棋王戦史上でこの上にいるのは、羽生善治初代永世棋王の12連覇のみです。

第90期棋聖戦(2019年)

郷田真隆九段に勝利して、豊島将之棋聖への挑戦を決めました。

二冠同士の大注目の五番勝負は、2019年6月4日から始まります。

第90期棋聖戦

【次の記事】

渡辺明二冠の将棋タイトル戦成績は?シリーズその1







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