藤井聡太六段の対局結果と対局予定まとめ!七段までの道のりは?

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藤井聡太六段が、連勝を再度続けています。2018年度中に七段へ昇段が可能と報道されていますが、現実になりそうな勢いです。直近でタイトル挑戦の目があるのは王座戦と竜王戦で、七段昇段も両棋戦の結果にかかっています。そこで今回は、最近の藤井聡太六段の対局結果・対局予定と、七段昇段までの道のりをまとめました。

5月24日の結果を更新しています。

藤井聡太六段の対局結果まとめ

竜王戦5組ランキング戦(3月1日 vs 阿部隆八段)

阿部隆八段は、過去に竜王挑戦経験もある強豪棋士の一人です。

対局では、序盤から優勢に進めた藤井聡太六段が、阿部八段を押し切り、公式戦13連勝を決めました。

負けることがニュースになる感のある藤井聡太六段なので、七段・次の対局予定がいつなのか知りたいところです。そこで今回は、今後のスケジュール・最新対局予定や、タイトル戦の勝ち残り状況を、データベース的にまとめました。

対局後に阿部隆八段は、以下のように振り返っており、完敗だったことを認めています。

ずいぶん苦しかった。ずっと苦しい時間帯ばかりで、いいところが1つもなかった。完敗です

出典:日刊スポーツ

王座戦二次予選(2月23日 vs 畠山鎮七段)

古くから将棋プロで採用の高い戦法「矢倉」が、本局でも採用されました。

序盤から畠山七段が「角」を捨てる強手に出て、藤井聡太六段の王将の真上で戦いが始まりました。

最後は藤井聡太六段が、畠山七段の王将を召し捕り、12連勝を決めました。

藤井聡太六段の対局予定まとめ

王将戦予選(3月8日 vs 杉本昌隆七段)

「藤井聡太六段を育てた師匠」として有名になっていますが、現在もC級1組に所属している棋士です。

藤井聡太六段も楽しみにしているようで、以下のコメントを残しています。

すごく楽しみです。いままで練習で教えていただいたときとは違う気持ちで指せるかなと思います

出典:日刊スポーツ

C級2組順位戦最終局(3月15日 vs 三枚堂達也六段)

9連勝で既にC級1組への昇級を決めていますが、全勝をかけた1局です。

2位の棋士とは星2つの差なので、仮に負けても来期の順位は変わりません。

対局日が未定の対局

現時点で対局日が未定ながら、対局予定があるのは以下の2局です。

  • 王座戦二次予選決勝(vs 糸谷八段)
  • 竜王戦ランキング5組(vs 阿部六段)

いずれも、後述する七段昇段のためには落とせない対局なので、結果が注目されます。

デビューから2年足らずで七段まで昇段し、朝日杯連覇を果たした藤井聡太七段。最年少でタイトル獲得し記録を更新する可能性があるのか、今後どうなるかの予想をまとめました。

七段までの道のりは?

七段昇段の条件は?

直近1年間で七段になるには、竜王戦5組ランキング戦で優勝するか、王座戦の挑戦者になって中村王座から奪取することです。

藤井聡太六段が、半年で五段から六段へ昇段したことで注目されている「将棋プロ棋士の段位・昇段規定」。昔ほど棋士の実力は反映していないと言われて...

竜王戦5組ランキング戦

現在の状況

上記の勝利で、3回戦進出を決めています。

ランキング戦で優勝するには、残り3連勝が必要です。

ランキング戦で優勝すると?

ランクング戦で優勝すると、次は竜王戦の挑戦者を決める「決勝トーナメント」が始まります。

藤井聡太六段が所属するのは5組なので、決勝トーナメントの「決勝」に出るには5連勝が必要です。

仮に5連勝すると、決勝三番勝負があり、そこで2連勝して初めて竜王戦の挑戦者になります。

つまり、竜王戦の挑戦者(=七段昇段)になるには、ランキング戦3連勝+決勝トーナメント5連勝+決勝三番勝負2勝が必要なのです。

七段昇段をかけた対局の速報

2018年5月18日に行われた対局の速報を、以下の関連記事でまとめています。

藤井聡太六段が、七段昇段をかけた対局vs船江恒平六段戦が18日に行われます。戦型・形勢はどうなっているか、最新中継と結果速報をお伝えします。

八段になるには?

藤井聡太さんが八段になるには、どういった要件を満たす必要があるのかをまとめています。

史上最年少で七段昇段を決めた、藤井聡太さん。気がはやるファンは、八段・九段になるのはいつか気になります。今回は、八段・九段の要件や、今後のタイトル挑戦の可能性と対局予定をまとめました。

竜王は誰?

昨年末に、永世七冠を達成した羽生善治竜王です。

将棋タイトルは、凄そうなイメージはありますが、具体的にはイメージが掴みにくい印象があります。今回は、タイトルの種類の一覧から、賞金・格序列・日程スケジュール・ 歴代将棋タイトル獲得数ランキングをまとめました。

王座戦

現在の状況

前述の勝利で、二次予選決勝に進んでいます。

次の対戦相手は糸谷八段で、A級昇級を決めている上に、過去には竜王の獲得経験もある、トップ棋士の一人です。

二次予選で最大の壁と言えるでしょう。

年間記録の主要4部門の独占を果たした藤井聡太六段が、最も将棋タイトルに近いのは王座戦です。今日はその予選で糸谷哲郎八段と対戦します。そこで今日は対局の速報と、将棋タイトルはいつになるか予想しました。

仮に糸谷八段に勝利すると、決勝トーナメント進出となります。

王座へ挑戦するには、決勝トーナメントで4連勝が必要です。

以上を合計すると、王座戦の挑戦者になるには、5連勝が必要です。

王座は誰?

昨年念願の初タイトルを獲得した、中村太地王座です。

更新情報(18年4月5日)

18年4月5日時点での対局予定は、以下のとおりです。

2017年度の年間記録主要4部門独占を果たした藤井聡太六段ですが、今後のスケジュールが気になるところです。そこで今回は、今後のスケジュール(対局予定)と将棋タイトル戦・羽生善治竜王への挑戦はいつになるのか、特集します。

また、18年5月7日に行われた挑戦者決定トーナメント1回戦に勝ち、2回戦への進出を決めています。

藤井聡太六段が、年内に挑戦できる可能性のあるタイトル戦の一つ「王座戦」の決勝トーナメントが18年5月6日に行われました。対戦相手は屋敷伸之件ですが、「結果はどうなったのか?」の最新速報をお送りします。

更新情報(5月24日)

王座戦挑戦者決定トーナメントのベスト8が出揃いました。

藤井聡太七段が勝ち残りのタイトル戦「王座戦」のベスト8が出揃い、深浦康市九段と決まりました。期待されたvs羽生善治はならず、羽生さんの王座戦五番勝負26年連続出場記録もストップしました。今日は、今後の対戦予定と王座戦を展望します。

将棋界に関するあらゆる情報を発信していきます。

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