【藤井聡太】今後対局予定はどうなる?タイトル挑戦と七段はいつ?

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藤井聡太六段。半月余りで五段を駆け抜け、六段になりました。尋常ではないスピードで、まるで筋書きがあるかのような活躍ぶりです。そうするとファン心理として、「七段はいつ?」「タイトル挑戦はいつ?」「対局スケジュールは?」など、たくさん気になります。そこで今回は、これらの疑問への答え・予想をまとめました。

藤井聡太の七段はいつ?

昇段ルールはどうなってる?

将棋の世界では、原則6級でプロの育成組織「奨励会」へ入り、四段になると「プロ棋士」としてデビューします。

プロの最高の段は九段なのですが、四段から九段に上がるには「昇段規定」というルールに従って判定されていきます。

藤井聡太さんは現在六段なので、七段に上がるための条件は「七段の昇段規定」をチェックすればいいのです。

ルールは主に「六段になってから◯勝」という勝ち星規定と、「〇〇という活躍をしたら」という規定の2つからなっています。

実際のルールはもっと細かいのですが、藤井聡太六段に関係しそうなルールをあげると下記の通りです。

  • 竜王戦の挑戦者になる
  • 今期竜王戦ランキングの4組へ昇級する
  • 全棋士が参加する大会で優勝する

関連記事:【プロ棋士の段位】藤井聡太の七段はいつ?昇段規定の仕組みと記録は?

藤井聡太六段の場合は?

今後1年間に開催されるタイトル戦(プロの大きな大会)と、全棋士参加の大会で、藤井聡太六段が勝ち残っているのは、以下の通りです。

王座戦 二次予選へ進出
竜王戦 ランキング5組2回戦進出

まず王座戦は、夏にタイトル挑戦者が決まり、9月から五番勝負が始まります。

挑戦者を決める戦いは、一次予選→二次予選→挑戦者決定トーナメントという流れで進行していきます。

藤井聡太六段は、二次予選を後2回勝つと次へ進み、挑戦者決定トーナメントを4回勝つと王座の挑戦者になれます。

昇段規定では、王座の挑戦者になっただけではダメで、王座のタイトルを獲らないといけません。

一方の竜王戦の挑戦者を決める戦いは、ランキング戦→決勝トーナメントという流れで進行していきます。

前回藤井聡太六段は6組で優勝をして5組へ昇級しているので、今回もランキング5組で決勝に進出すれば、七段になることができます。

ランキング戦は例年5月あたりに終わるので、最短で七段になるとすれば今年の4-5月です。

【関連記事(最新情報)】

藤井聡太の七段昇段はいつ? 今後どうなるか・最年少タイトル獲得なるか予想!

今後どうなる? 対局の予定・スケジュール

藤井聡太六段の対局予定で、公開されているのは以下の通りです。

関連記事:藤井聡太六段の対局結果と対局予定まとめ!七段までの道のりは?

王座戦二次予選vs畠山七段(2月23日)

現在勝ち残っている8大タイトル戦の1つなので、非常に重要な対局です。

竜王戦ランキング戦vs阿部八段(3月1日)

最短で七段へ昇段するには、負けられないタイトル戦の予選です。

また、現在の竜王は羽生二冠なので、挑戦者になれれば「羽生竜王vs藤井聡太六段」の七番勝負という、ファンが待ち望んだカードが実現します。

王将戦予選vs杉本七段(3月8日)

師匠との待望の初公式戦です。

C級2組順位戦vs三枚堂六段(3月15日)

既にC級1組への昇級は決めていますが、この対局に勝つと全勝で昇級という花を添えられます。

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