藤井聡太最新情報のリアルタイムライブ速報!成績や今後の対局予定も!

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朝日杯将棋オープン戦で絶好調の渡辺明棋王を倒して、連覇を達成した藤井聡太七段。タイトル獲得が確実視されているので、最新情報をリアルタイムでライブ速報します。成績や今後の対局予定も、随時更新していきます!








藤井聡太七段のリアルタイムライブ速報

朝日杯2連覇!

2018年度に、羽生善治竜王(当時)や広瀬章人八段(現竜王)を倒して優勝した「朝日杯将棋オープン戦(賞金800万円)」。

2019年度も、絶好調の渡辺明棋王を吹っ飛ばして連覇を果たしました!

アマチュア的には「渡辺明棋王って強くないの?」って思ってしまいますが、全然違います!

渡辺明棋王は現在絶好調で、「二冠王(棋王・王将)」に驀進中のトッププロです。

鬼の住み家と言われるB級1組を断然ぶっちぎりで連勝街道を走り、A級復帰も決めています。

ブログを更新している渡辺明棋王は、昨日の更新で今回の対局は完敗だったことを認めています。

藤井七段は(自分より)二回り上の反省をしていて、大盤解説で佐藤名人と二人掛かりでも先手が良くならなかったですね。先手番で相手の対策が十分ではない状況なら少なくとも「指し易い~やや有利」くらいにはなることが多いんですがそれを互角で乗り切られて、▲75銀しかチャンスが無い、なおかつこっちは全く気が付かないのに相手は全部読んでるってことがあるのかな、と(笑)・・・序盤も理解度が深いし、弱点が見当たらないんですが、たまには負けたり苦戦する将棋もあるはずなので、次回までにそれを研究したいと思います。

出典:渡辺明ブログ

絶好調のトッププロにここまで言わせる人は、かつての羽生善治七冠王くらいしかいません。

あの時は、同じくトッププロで絶好調だった森内俊之九段(十八世名人)に、「神がかっていた。何をやっても勝てないという感じで・・・」と言わしめていました。

2019年度の対局

王将戦一次予選(vs森内俊之九段)

注目の対局を白星で飾り、幸先よく2019年度をスタートしました。




タイトル戦挑戦は?

ポイントになる対局で痛い負けを喫してしまったために、まだ挑戦は叶っていません。

今後1年以内で可能性の残っているタイトル戦は「竜王戦」「棋王戦」「王将戦」で、以下の記事でまとめています。

藤井聡太七段が、挑戦者になる可能性を残しているのは何か?順位戦で負けてしまい昇級は少し遠のきましたが、挑戦者決定トーナメント進出しているタイトル戦の最新対局速報と勝敗・結果をお伝えするとともに、渡辺明棋王とのタイトル戦なるかを予想します。




藤井聡太七段の成績最新情報

勝ち数

2018年度(18/4/1-19/3/31)の、勝ち数のランキングは以下の通りです。

順位 棋士名 勝数
1位 佐々木大地五段 46
2位 藤井聡太七段 45
3位 広瀬章人竜王 43

あっさり2位に入っていますが、3位に絶好調のトッププロがランクインしていることを忘れないでおきたいと思います。

デビュー初年度と違って、トッププロとの対局が増えている中での成績ですから、前年以上に価値があります。

勝率

2018年度(18/4/1-19/3/31)の勝率のトップ3は以下の通りです。

順位 棋士名 勝率
1位 藤井聡太七段 .849
2位 渡辺明棋王 .800
2位 永瀬拓矢七段 .800

今、トッププロで一番強いとされている渡辺明棋王より上を行くとは、もはや、勝率トップくらいでは誰も驚かなくなってきていますね😅

藤井聡太のランキングと歴代の記録を比較すると?

勝ち数

歴代の勝ち数ランキングは以下の通りです。

順位 棋士名 勝ち数
1位 羽生善治(2000年) 68勝
2位 羽生善治(1988年) 64勝
3位 森内俊之(1991年) 63勝

2000年の羽生さんは五冠王(王位・王座・棋王・王将・棋聖)で、残る2つのうち竜王戦も、当時の藤井猛竜王との七番勝負で3勝4敗というスコアを残しています。

1988年の羽生さんはタイトルこそ獲得していませんが、今年度の藤井聡太七段と同じように各棋戦で勝ちまくり、記録4部門全制覇を達成しています。

またNHK杯というテレビ将棋トーナメントで、名人経験者4名(大山康晴、中原誠、加藤一二三、谷川浩司)を立て続けに破ったことが、センセーショナルなニュースになった年度でもあります。

1991年の森内さんは、タイトルこそ獲得していませんが、記録4部門のうち3つ(勝ち数・勝率・対局数)を制覇した年度でした。

勝率

歴代の勝率ランキングは以下の通りです。

順位 棋士名 勝率
1位 中原誠(1967年) .855
2位 中村太地(2011年) .851
3位 羽生善治(1995年) .836

藤井聡太六段の勝率は、2019年2月17日時点で.844なので、すでに歴代3位につけています。

驚異的に勝ちまくっている今年度の藤井聡太七段よりもさらに上をいっている記録を残しているのは、中原誠十六世名人(1967年)と、中村太地現王座(2011年)です。

中原誠名人の1967年度といえば、タイトル戦に出場したのは棋聖戦のみでタイトル獲得はなりませんでしたが、おそらく今年度の藤井聡太七段のような、「勝って当たり前」的な状況だったのだろうと思われます。

2011年度の中村太地現王座もタイトル戦出場はありませんが、同じような状況だったのでしょう。

ちなみに、1995年の羽生さんといえば、あの七冠を達成した年です。

その記録を超えている藤井聡太六段には、脱帽するよりありません。




対局数

続いて、対局数の歴代記録を見てみましょう。

順位 棋士名 対局数
1位 羽生善治(2000年) 89
2位 米長邦雄(1980年) 88
3位 谷川浩司(1985年) 86
3位 佐藤康光(2006年) 86

さすがに上位3位へ食い込むことは難しいと思いますが、それにしても常に対局しているイメージのある藤井聡太六段を軽く上回る棋士が4名もいたとは驚きです。

2000年の羽生さんは上述の通りですが、1980年の米長さんはタイトルを2つ獲得したほか、残る4つのタイトルのうち3つは挑戦者になっているという、大活躍の年でした。

1985年の谷川さんは、棋王のタイトルを獲得したほか、名人戦と王座戦で中原誠に挑戦しています。

2006年の佐藤康光さんは、タイトルを2つ獲得したほか、残る5タイトルのうち4つに挑戦するという離れ業を演じています。




藤井聡太のレーティングは?

レーティングとは?

強さを示す点数

「段位は、棋士の実力を正しく評価しているとは言えないのでは?」と言う考えから生まれた指標で、点数が高いほど強い棋士と評価されます。

2019年2月17日現在で全棋士のトップは、渡辺明棋王です。

点数が上下する仕組み

自分の点数より上位の点数を持っている棋士に勝利すると点数がアップし、逆だと点数が下がる仕組みになっています。

他の将棋プロ棋士との比較

藤井聡太七段は、全棋士のうち4位につけています。

藤井聡太六段よりも上にいるのは、渡辺明棋王→広瀬章人竜王→豊島将之二冠で、すべてタイトルホルダーです。




藤井聡太七段の今後の対局予定

当面は予選をこなしていく対局予定になっていますが、将来のタイトル戦につながっていくのでしっかり勝ち切ってほしいですね。







将棋界に関するあらゆる情報を発信していきます。

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