藤井聡太と羽生善治・谷川浩司・渡辺明を比較!保存版まとめ第3回

Pocket

「藤井聡太七段は将棋の歴代王者と比較すると位置付けはどうなるのか?」という視点からまとめたシリーズの第3回は、歴代の覇者たち(羽生善治・谷川浩司・渡辺明)と藤井聡太七段の「将棋順位戦(B級2組からA級へ)」を比較して、「藤井聡太の未来」を予想します。







藤井聡太と羽生善治・谷川浩司・渡辺明を比較第3回

B級2組からB級1組への昇級

B級1組は「A級に次ぐリーグ」なので、所属していると「準トップ棋士」という評価のされるリーグです。

歴代の王者たちは、B級2組からA級まではあまりもたつかずに、一気に駆け上がっていきます。

その傾向が一番顕著なのは谷川浩司九段で、C級2組で2年在籍した以外は全て1期で駆け抜けていきました🏃💨

1年目 2年目 3年目
藤井聡太 ? ? ?
羽生善治 8勝2敗 8勝2敗(昇)
谷川浩司 10勝0敗(昇)
渡辺明 10勝0敗(昇)

やっぱり、「名人になる者は違う」「お先にどうぞ」という目で周りの棋士から見られていたのかもしれません。

あたかも道が勝手に開けていくかのような年数ですね。

羽生善治九段が2年在籍した以外は、谷川浩司九段・渡辺明二冠ともたった1年で卒業されています。

しかも、お二人とも全勝のぶっちぎり昇級です。

藤井聡太七段も2019年-2020年あたりにはB級2組へ到達するでしょうから、1期で駆け抜けていってほしいですね。

B級1組からA級への昇級

「準トッププロ棋士」から「正真正銘のトッププロ棋士」への登竜門が、このリーグです。

渡辺明二冠が3年を要した以外は、羽生善治・谷川浩司ともに1年で卒業されています。

1年目 2年目 3年目
藤井聡太 ? ? ?
羽生善治 11勝1敗(昇)
谷川浩司 10勝2敗(昇)
渡辺明 7勝5敗 7勝5敗 10勝2敗(昇)

そんなに簡単に駆け抜けられるリーグではないのですが、やはり王者になる人は強者が集うB級1組でも、もたつかないようですね。

藤井聡太七段が今後最短で昇級していくと、B級1組に在籍することになるのは2020年4月〜2021年3月です。

いまから待ち遠しくてなりません。

【次の記事】

藤井聡太と羽生善治・谷川浩司・渡辺明を比較!保存版まとめ第4回







将棋界に関するあらゆる情報を発信していきます。

src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js">

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。