将棋タイトル戦七番勝負の大逆転まとめ!叡王戦は3連勝でどうなる?

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挑戦者永瀬拓矢七段の3連勝で、シリーズの行方がどうなるのか注目されている叡王戦ですが、これまでの将棋タイトル戦の歴史で大逆転の七番勝負はあったのでしょうか?今回は「将棋タイトル戦七番勝負の大逆転」をまとめました。







将棋タイトル戦七番勝負の大逆転シリーズまとめ

第21期竜王戦 (2008年)

竜王5連覇を目指す渡辺明竜王と、通算7期目の竜王を目指す羽生善治名人。

ともに、このシリーズに勝てば「初代永世竜王」になるという大注目のシリーズでした。

第21期竜王戦

シリーズが始まると、挑戦者の羽生善治名人が一気に3連勝を決めて、「初代永世竜王&永世七冠誕生」をファンの誰もが信じて疑いませんでした。

それまでの将棋タイトル戦史上、3連敗4連勝での大逆転防衛がなかったことと、挑戦者が絶対王者の羽生善治名人だったからです。

ところが・・・、

そこから渡辺明竜王が怒涛の4連勝を返し、まさかまさかの大逆転防衛を果たしました。

将棋史上初の大逆転防衛を「羽生善治」に対してやり遂げたという事実が、結果の重みをより際立たせています。

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無渡辺明二冠の将棋タイトル戦成績を3分で読めるまとめ記事に!2回目

第50期王位戦 (2009年)

前年の竜王戦からまだ1年も経っていない2009年夏にも、大逆転のドラマが起きました。

彼岸の初タイトルを目指す木村一基八段が、出だしを3連勝で一気に王手をかけます。

粘り腰の深浦康市王位が相手でも、さすがに4連敗はないだろうと誰もが思っていました。

ところが・・・、

第50期王位戦

そこから深浦康市王位が4連勝で返して、まさかの大逆転防衛を果たしました。

悲願の初タイトルがならなかった木村一基八段は、タイトル挑戦6回になってもまだ願いはかなっていません。

一方で再びA級へ復帰し、捲土重来を密かに期しています。

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