藤井聡太の今後の対戦予定は深浦康市九段! 王座戦勝ち残りでvs羽生善治はならず!

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藤井聡太七段が勝ち残りのタイトル戦「王座戦」のベスト8が出揃い、深浦康市九段と決まりました。期待されたvs羽生善治はならず、羽生さんの王座戦五番勝負26年連続出場記録もストップしました。今日は、今後の対戦予定と王座戦を展望します。

藤井聡太の勝ち残りタイトル戦

1年以内に挑戦可能なタイトル戦は3つ

常に勝ちまくっている印象のある藤井聡太七段ですが、節目の対局では、大橋貴洸四段や井上慶太九段戦のように、負けていることもあります。

それらのタイトル戦を除いた勝ち残こりタイトル戦は、3つあります。

タイトル戦開催が近い順に、王座戦→竜王戦→棋王戦です。

史上最年少で七段昇段を決めた、藤井聡太さん。気がはやるファンは、八段・九段になるのはいつか気になります。今回は、八段・九段の要件や、今後のタイトル挑戦の可能性と対局予定をまとめました。

王座戦

9月に始まる五番勝負に向けて、挑戦者決定トーナメントが佳境を迎えています。

そして、18年5月24日に行われた2つの対局の結果、ベスト8が出揃いました。

青嶋未来五段・永瀬拓矢七段・渡辺明棋王・菅井竜也王位・斎藤慎太郎七段・久保利明王将・深浦康市九段、そして藤井聡太七段です。

藤井聡太七段と青嶋五段を除いて、いずれもタイトル経験者orタイトル戦出場経験者という、豪華な顔ぶれです。

区分 氏名
タイトルホルダー 久保利明王将・菅井竜也王位・渡辺明棋王
タイトル経験者 深浦康市九段
タイトル戦出場経験者 永瀬拓矢七段・斎藤慎太郎七段
タイトル戦未出場 藤井聡太七段・青嶋未来五段

藤井聡太七段の快進撃や羽生善治竜王の永世七冠で、注目されている将棋プロ棋士。強さと凄さの「最強は誰ランキング(将棋誰が一番強い)」はどうなるのでしょうか? 今日は、A級棋士などの強さや勝率ランキングと、九段のすごさをまとめました。

竜王戦

七段昇段を決めた船江恒平六段戦は記憶に新しいところですが、この対局で竜王戦ランキング戦5組の決勝進出を決めました。

決勝の対局(6月5日)にも勝利すると、「決勝トーナメント」へ進出し、挑戦者が徐々に視界へ入り始めます。

藤井聡太六段が、七段昇段をかけた対局vs船江恒平六段戦が18日に行われます。戦型・形勢はどうなっているか、最新中継と結果速報をお伝えします。

棋王戦

年明けの2月に始まる五番勝負へ向けて、予選が大詰めを迎えています。

藤井聡太七段は予選の決勝まで勝ち進んでいて、6月1日の対局にも勝利すれば、「挑戦者決定トーナメント」への進出が決まります。

vs羽生善治はならず

羽生さんが勝っていたらvs藤井聡太が実現していた

羽生善治竜王が、18年5月24日の対局で勝利していたら、藤井聡太七段との対局が実現していました。

「羽生さんの記録更新なるか?」「藤井聡太七段のタイトル挑戦は?」という節目の対局になっていたので注目度は高かかったでしょう。

でも、いずれ実現するカードなので、心配は不要でしょう。

対局後のコメントは?

五番勝負26年連続出場という史上一位の記録がストップしたにも関わらず、羽生善治竜王のコメントは以下のような感じでした。

過去に執着しない、いかにも羽生さんらしいコメントですね。

羽生善治竜王が1992年から続けていた「王座戦五番勝負26年連続出場」という、歴代最長記録がついにストップしました。19連覇や過去の凄さはどんな感じだったのか特集します。

深浦康市九段

王位戦3連覇の実力者

今も将棋トッププロが所属するA級の一員で、過去には王位戦3連覇を誇る、実力者です。

藤井聡太七段が相次いで倒した相手や、名人戦のプレーオフで注目された、将棋プロ棋士のトップ・一流である「A級」。 どんなリーグで歴代で誰が所属している・していたのでしょうか? 今日は、「A級経験者」のタイトルや格(すごさ)を特集しました。

叡王戦の本戦で負けている

七番勝負が進行中の叡王戦ですが、挑戦者を決める本戦の1回戦で藤井聡太七段は深浦康市九段に敗れています。

油断はされていないでしょうが、次の深浦康市九段との対局では、気を引き締めて臨みたいところです。

2018年4月に開幕する新しい将棋タイトル戦の叡王戦。羽生善治・藤井聡太などのビッグネームは出場していませんが、賞金も高いと評判で見どころ満載です。今回は、結果の予想に加えて、日程・トーナメントの仕組みなどを解説します。

王座戦の今後の対戦予定

まだ仮定の話が多いですが、順調に勝ち進んでいく&格上の将棋プロ棋士が勝ったとすると、対戦相手は以下の通りです。

ステージ 対戦相手
2回戦 深浦康市九段
準決勝 久保利明王将
決勝 渡辺明棋王

全員に勝ったら驚愕ですが、これまでの結果を見ると、あながち不可能でもありません。

なお、藤井聡太七段に関する関連記事は、【藤井聡太関連記事】でまとめています。

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