藤井聡太の将棋タイトル獲得への挑戦!王将戦で対戦する相手は誰?

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藤井聡太七段が、2019年度中に挑戦する可能性のある将棋タイトル戦は「王将戦」です。そこで今回は、王将戦で対戦する可能性のある相手を、「王将戦のしくみ」とともに解説します。







藤井聡太の王将戦挑戦者への道

2019年度中に挑戦者になる可能性のあるタイトル戦

将棋タイトル戦は全部で8つありますが、名人戦については順位戦で「A級」まで昇級する必要があるので、2019年度中に挑戦者になることはできません。

残り7つのタイトル戦のうち、4つについてはすでに負けてしまっているので、残る3つが「2019年度中に」挑戦者になる可能性を残しています。

3つは、王座戦・竜王戦、そして王将戦です。

今回は、王将戦を特集します。

王将戦のしくみ 鬼リーグの「挑戦者決定リーグ」

予選は一次と二次に分かれていて、予選を勝ち抜くと「挑戦者決定リーグ」へ進むことができます。

このうち「挑戦者決定リーグ」は、7人しか所属できない上に、残留できるのは4名のみという果てしなく厳しいリーグです。

現在は一次予選が進行中ですが、王将リーグに残留しているのは以下の4名のプロ棋士です。

  • 久保利明九段 (前期王将)
  • 糸谷哲郎八段
  • 広瀬章人八段
  • 豊島将之名人

3つの?を目指して、藤井聡太七段は挑戦を続けています。

対戦する相手は誰?

現時点で明らかになっているのは、一次予選の決勝の相手が「千田翔太七段/佐々木大地五段」ということだけです。

一次予選の決勝を勝ち抜けて、二次予選も突破すると、前述の4名を含めた6名と対戦することになります。

挑戦者になるには?

挑戦者決定リーグで優勝する必要があります。

リーグ戦なので他の方の成績も関係してきますが、過去5年の挑戦者の成績は以下の通りです。

過去5年間の王将戦挑戦者の成績

つまり、6人のトッププロ相手にほぼ1敗しかできないということです。

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