森内俊之九段の名人戦の成績まとめ!3分で簡単に読めるその2

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将棋名人戦に12度の出場で、4連覇と3連覇を含む8期名人を獲得した森内俊之九段の、将棋名人戦の成績まとめを3回シリーズの2回目をお伝えします。







森内俊之九段の将棋名人戦の成績まとめ

第62期まで

第1回の記事では、第62期までの4回の名人戦について特集しています。

森内俊之九段が、三冠王(名人・竜王・王将)を達成するまでの時期に該当します。

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森内俊之九段の将棋名人戦の成績まとめその1

第63期(2005年)

名人を奪われた羽生善治四冠は、A級順位戦を制して再び名人戦の舞台へ戻ってきました。

最強の挑戦者を迎えた森内俊之名人でしたが、第2局からの3連勝を足がかりに、フルセットまでもつれながらも防衛を果たしました。

第63期名人戦

第64期(2006年)

羽生善治四冠とのプレーオフを制して挑戦者に名乗り出たのは、永世名人の谷川浩司九段でした。

出だしからの2連勝の後、シーソーゲームになりながらも第6局で決着をつけて、3連覇を果たしました。

第64期名人戦




第65期(2007年)

次の挑戦者は、はじめての挑戦を決めた郷田真隆九段でした。

出だしの連敗という苦しいスタートから途中で3連勝で盛り返し、最終第7局で勝って防衛を決めました。

この防衛によって、4連覇&通算5期獲得を果たし、羽生善治九段よりも一足先に「永世名人(十八世名人)」の称号を手にしました。

第65期名人戦

第66期(2008年)

森内俊之九段に「永世名人」を先に越された羽生善治二冠が、挑戦者に名乗りをあげました。

第1局を制したものの、その後3連敗を喫してしまい、最終的に2勝4敗で防衛はなりませんでした。

これにより通算5期の名人獲得を果たした羽生善治三冠は、前年の森内俊之永世名人に続いて2年連続で永世名人(十九世名人)の称号を得ました。

永世名人が2年連続で誕生するのは、史上初のことです。

第65期名人戦

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森内俊之九段の将棋名人戦の成績まとめその3







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