【3月のライオンの漫画】読んだ感想、みんなの評価や評判は?

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いま、将棋の漫画で最も話題の「3月のライオン」。2007年に連載が始まった漫画は、主人公桐山零の棋士としての成長や人との関わりを中心に、「感動した!」「良い漫画だ!」といった作品として高い評価を得ています。そこで今回は、3月のライオンの漫画にフォーカスをあてて、作品の評価や読者の感想・評判を紹介します。

3月のライオンの漫画

羽海野チカさんが描かれている漫画で、2007年からヤングアニマル誌で連載がスタートしました。

主人公の桐山零は、幼少期に交通事故で家族を失うという辛い過去を持ちながらも、棋士であり父の友人でもある幸田に引き取られて育ちます。

やがて15歳でプロ棋士となり、一人暮らしを始めるとともに高校へと進みます。その後、川本あかりをはじめとした川本一家との出会いが始まります。

あまり詳しく書きすぎるとネタバレになってしまうのでこのあたりで止めておきますが、後述のとおり、漫画だけではなく、映画・アニメへと派生しています。

そのほかにも、雪見だいふくとのコラボや、LIONでの応援サイト開設など、他の分野へとどんどん展開されてます。

漫画としての評判は好意的なものが多く、特に「感動した」という評価が多く聞かれます。

3月のライオンの漫画の最新刊

現時点で、13巻(2017年9月発売)が最新刊です。

多い時で1年に2巻、少ないときは1年に1巻のペースで発刊されています。

3月のライオンの漫画は完結?

ときおり、ネット上で「完結」という噂が立ちますが、ヤングアニマルwebにはそのような形跡はありません。

3月のライオンの漫画の感想・評価・評判

2018年1月の時点で13巻発売されていますが、それぞれ内容が濃くて感想も様々ですので、多く聞かれる感想を紹介します。

1巻

将棋の漫画は、将棋の局面にフォーカスされてしまいがちな中、「感情の流れが重視されている」「魅力的な登場人物とストーリー展開」「将棋に興味がなくても面白く読める」といった感想が多く聞かれます。

2巻

主人公桐山零が、先輩に揉まれながら成長していくシーン・心の葛藤が描かれています。

「心が震える」「登場人物がすばらしい」などの、「心の面」に特に高い評価が多いです。

3巻

獅子王戦の挑戦者決定戦が主なイベントです。

本作の一貫した「登場人物の心情描写」の素晴らしさが本巻でも発揮されていて、「暖かさ・寂しさなどの人の心を描写している」「心の葛藤を優しい絵で描写」といった感想が多く見られます。

4巻

本巻で、幸田の実子の香子が登場します。

「精神的飢餓感と癒しの描写」や「将棋の世界の厳しさを優しく描いている」と言った、羽海野さんの描写力の素晴らしさに対しての高い評価が、いくつも聞かれます。

5巻

故郷山形へのイベントや高校2年の生活が触れられています。

「少年から青年に変わっていく描写が素晴らしい」「とっても優しい癒しの物語」という、1巻から続く作者の描写力の高さへ惜しみない賞賛が多く聞かれます。

6巻

「いじめ」という難しいトピックを中心に描かれています。本作でも、「丁寧・真摯に描かれている」「心情が細かい」と言った、作者の姿勢が高く評価されています。

7巻

川村家の次女ひなたの学校でのいじめが決着するとともに、新人王を獲った零と名人の記念対局が主なトピックです。

「苦しく切ないけどあったかい」「人に伝わるのは、結果だけではない」という名言を仰々しさなく表現されている点への評価が、多く見られます。

8巻

柳原棋匠にフォーカスを当てた1巻です。

「お年寄りの底力や心象風景が素晴らしい」といった、主人公にフォーカスがほぼ当たらない1冊であるにもかかわらず、変わらない高い評価がされています。

9巻

ひなたの受験前後の話が取り上げられています。

「難しい人間関係が少しずつほぐれていく」「誰かを思いやる気持ちが素敵」といった、「気持ち・感情の描写の素晴らしさ」への高い評価が多く聞かれる1冊です。

10巻

「順位戦」という「名人へ挑戦するためのリーグ戦」について描かれています。

今までと「変わらず丁寧で濃厚な絵」「描写力・展開の全てが凄い」という、筆者の実力の高さに惜しみない称賛がされています。

11巻

ひな守るための零の暴走のエピソードが触れられた1冊です。

零が徐々に感情を表に出し始め、行動力を発揮し、発する言葉も芯が通ってきだした一面が垣間見えます。

本巻でも、今までと変わらない「高い心情描写」や「登場人物の人生が、巻が進むに従って動いている」ことへ、何人もの読者の高い評価・感想を見ることができます。

12巻

あかりさんの結婚相手を見つけるために、零が考えているシーンが印象的な1冊です。

「読みごたえは、今までと変わらず抜群」「穏やかなストーリが落ち着いて読めた」という感想が、本巻のストーリを的確に表現しています。

13巻

あかりに心を奪われてしまった林田や二海堂の話が触れられています。

「作者の筋書きで、物語が進んでいる感じがしない」というフィクション感を感じない点や、今までと同じく胸を打つエピソードがたくさん収録されていることに、高評価がいくつも見受けられます。

将棋界に関するあらゆる情報を発信していきます。

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