王将戦の賞金と対局料!藤井聡太がタイトル取ると年収どうなるか試算

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1月中旬から始まる王将戦は、優勝賞金や対局料はいくらなのか気になりますよね。藤井聡太七段がタイトルを取ると年収がどうなるか試算しました。







王将戦

どんなタイトル?

将棋の世界では、名人戦に次いで3番目に古いタイトル戦として知られています。

1951年に始まりました。

現在では制度が改正されてそのようなルールはありませんが、3連敗したら駒を一つ落とされて対局しなければならないという鬼ルールがありました。

伝説になっているのは1955年の王将戦七番勝負で、挑戦者の升田幸三八段が大山康晴王将(&名人)に香車を1枚落とした上で勝利してしまうという、空前の大事件が発生しました。

現代は名人はタイトルの一つという位置付けですが、当時は「名人=絶対王者・第一人者」とされていました。

格下の挑戦者に名人が駒を落とされて(=ハンデをつけられて)しかも負けてしまうというのは、世間を揺るがす大事件だったのです。




過去の凄い記録は?

王将戦の黎明期は升田幸三元名人の記録が光りますが、その後は大山康晴王将のながーいながーいながーい独占の記録が凛然と輝いています。

大山康晴王将は、9連覇を含む通算20期もの王将位獲得を果たしています。

非常に長かった全盛期の後は、大山康晴王将から時代を引き継いだ中原誠王将が、6連覇を含む通算7期の獲得を果たしています。

そして近年は、羽生善治王将が6連覇を含む通算12期の王将位獲得となっています。




タイトルホルダーは誰?

久保利明王将です。

振り飛車党の第一人者で、王将を通算4期獲得し、現在2連覇中です。

優勝賞金と対局料はいくら?

賞金

公表はされていませんが、500万円とされています。

「将棋のタイトルホルダーの年収はいくらか?」 最近は、将棋が注目を浴びているので、人の財布の話であっても気になります。そこで、公開されている情報を元に、賞金と対局料(給料)を使って試算してみました。

対局料

賞金と同じく、公表はされていません。




藤井聡太がタイトルを取ると年収どうなるか試算!

試算する方法

以下の関連記事の計算方法を使って、試算しました。

「将棋のタイトルホルダーの年収はいくらか?」 最近は、将棋が注目を浴びているので、人の財布の話であっても気になります。そこで、公開されている情報を元に、賞金と対局料(給料)を使って試算してみました。

賞金

500万円です。




対局料

王将戦の挑戦者になるには、以下の予選・リーグを勝ち抜く必要があります。

一次予選:5局

二次予選:3局

挑戦者決定リーグ:6局

予選は一つでも負けたら終わりですが、挑戦者リーグでは必ず6局を消化します。

つまり、挑戦者になるには14局の対局をこなさないといけません。

仮に、七番勝負がフルセットまでもつれこんだ場合は、合計21局の対局をこなして「王将位獲得」となります。

藤井聡太さんは七段なので、先のリンクで推定対局料は「50万円」となっています。

よって対局料は、1,050万円(=50万円×21局)となります。

年収

以上を踏まえると、仮に藤井聡太七段が予選を勝ち上がって、リーグ戦も優勝し、七番勝負をフルセットで勝利して王将位獲得に至った場合の年収は、1,550万円になります。








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