加藤桃子の奨励会の成績速報!女流タイトル戦の記録はどんな感じ?

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加藤桃子初段は関東奨励会に所属されていて、将棋プロへの挑戦を続けながら、女流タイトル戦にも出場しています。大変な道のはずですが、どちらでも成績を収められています。今回は、奨励会の成績速報と女流タイトル戦の記録をまとめました。

加藤桃子初段

加藤桃子初段は、2006年(11歳)の時に6級で奨励会に入会しました。

他の女性奨励会員・元奨励会員との比較表は以下の通りですが、多くの男性プロと同じ小学校高学年での入会です。

氏名 入会時期 入会級位 コメント
里見香奈 2011年5月(19歳) 1級 最高三段、現女流五冠王
西山朋佳 2010年3月(14歳) 6級 現在、三段リーグに在籍中
加藤桃子 2006年9月(11歳) 6級 現在初段
中七海 2011年9月(12歳?) 6級 現在初段
伊藤沙恵 2004年9月(10歳) 6級 最高1級、現女流二段
岩根忍 1995年(14歳?) 6級 最高1級、現女流三段
甲斐智美 1998年(15歳?) 6級 最高1級、現女流五段
今井絢 2016年(14歳?) 6級 現在5級
磯谷祐維 2017年(13歳?) 6級 現在7級

入会後は、2014年5月に初段へ昇段しました。

2018年5月現在で初段になった女性奨励会員は4名いますが、2012年に達成していた里見香奈さん・2014年1月に昇段した西山朋佳さんに次ぐ3番目の記録です。

女性奨励会員の最新情報は?

女性奨励会員の動向は、以下の関連記事でまとめており、これからも随時更新していきます。

【関連記事:里見香奈さん】

里見香奈の今後は? 女性初の将棋プロ棋士は目指さず普及・女流に専念!

【関連記事:西山朋佳さん】

西山朋佳の三段リーグの成績は? 将棋新人王戦・マイナビ女子オープンはどうなった?

【関連記事:中七海さん】

中七海初段の奨励会の速報は? 気になる将棋・棋譜の情報と注目の結果のまとめ!

【関連記事:今井絢さん】

今井絢奨励会員の速報は? 将棋・棋譜の情報と結果のまとめ!

【関連記事:磯谷祐維さん】

磯谷祐維も奨励会で女性初の将棋プロ棋士へ挑戦! どんな将棋を指すの?

奨励会の成績速報

18年4月29日の結果

めでたく2連勝を飾り、前回の対局と合わせて3連勝になりました!

いいとこ取りの成績を計算すると、二段へ昇段するための必要な成績は以下の通りです。

要件 必要な成績
8連勝 残り5連勝
12勝4敗 残り4勝1敗

まだ厳しいハードルではありますが、少し白星が固まってくれば、決して達成困難ではない状況まできています。

次の奨励会の対局は、5月6日に予定されていますが、ここで連勝すると、二段が見えてきます。

なお、直近の成績と女性奨励会員との比較は、以下の関連記事で紹介しています。

奨励会で二段昇段を目指している将棋の加藤桃子初段(かとうももこ)の対局が、19年2月3日に行われました。結果はどうだったのか気になるところです。そこで今回は、奨励会の結果に加えて、いずれも女流棋士ではない、西山朋佳三段・中七海初段との実績比較もしてみました。奨励会退会&女流棋士デビューのニュースも合わせてまとめました。

また、18年5月6日に行われた奨励会の速報は、以下の記事でまとめています。

女流の将棋プロタイトル戦に出場しながら、奨励会での活動を続ける加藤桃子初段。18年の5月6日に行われた対局はどうなったのでしょうか? 今日は直近の奨励会の成績とタイトル戦の結果の速報をお知らせします。

女流タイトル戦の記録

マイナビ女子オープン4連覇

現在4連覇中

里見香奈さんの奨励会挑戦を機に制度が整備され、「女性奨励会員」でも女流のタイトル戦へ出場できるようになりました。

加藤桃子初段は、2012年からマイナビ女子オープンへ出場されているようで、2014年に挑戦者へ名乗り出ます。

その時のタイトルホルダーは、里見香奈女王。

注目の五番勝負は、1勝1敗後の第3局から連勝し、3勝1敗でタイトル獲得となりました。

将棋の世界には、男女の区別をしない「将棋プロ棋士」以外に、女性だけに門戸が開かれた「女流棋士」という制度があります。女流棋士の世界でもタイトル戦があり、優勝者には賞金・永世称号もあり、女流名人戦も同様です。今日は女流タイトルの仕組みや奨励会との関係をまとめました。

その後も、上田女流三段、室谷(現谷口)女流二段、上田女流三段を挑戦者に迎えながらも全て退け、4連覇を果たしています。

女流棋士の里見香奈さんは女流将棋界の第一人者で、女流タイトル戦も女流名人戦をはじめ、たくさん出場されています。気になる里見香奈さんの年収・収入を、賞金と対局料を使って試算してみました。

西山朋佳三段との五番勝負

女流のタイトル戦にも、将棋プロの世界の永世称号と同じ趣旨の「クイーン」があります。

マイナビ女子オープンの場合、「永世女王」という呼び名で、「連続5期または通算7期」獲得で、称号をもらうことができます。

6つの女流タイトルを、里見香奈女流五冠と分け合っている加藤桃子さん。年収はいったいいくらなのでしょうか? 賞金と対局料を使って試算してみました。

つまり今始まっている五番勝負に勝てば、「永世女王」を名乗ることができるのです。

18年4月から始まった注目の五番勝負に登場したのは、奨励会で三段まで到達している西山朋佳三段。

五番勝負は現在第2局まで消化され、加藤桃子初段から見て「○×」の推移で、1勝1敗です。

【関連記事】

加藤桃子初段の奨励会の結果はどうなった?(18年3月21日)女性プロ棋士の可能性と西山朋佳三段との五番勝負の結果の予想は?

女流王座戦通算4期

マイナビ女子オープンと並行して、女流王座戦にも出場されています。

女流王座戦は2011年から始まった新しいタイトル戦ですが、加藤桃子さんは2011年から途切れることなく、「タイトルホルダー又は挑戦者」を続けています。

このうち、2011年・2012年・2014年・2015年は、「女流王座」を獲得されていて、通算5期で手にできる「クイーン王座」にリーチをかけています。

将棋界に関するあらゆる情報を発信していきます。

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